海外道中記
飽食の国アメリカ、を実感
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夕食は全員一致でシーフードと決定。コンシェルジェに紹介と予約をしてもらって、『Mike Anderson』へ行きました。宿泊しているシャトーソネスタホテルから徒歩わずか3分くらいのレストランで、何と言っても生牡蠣がおいしかったです。ケチャップでも良し、塩レモンでも良しで最高でした。

 時間が早いせいかあまり客は入っていませんでしたが、4人で行って4人テーブルに案内されました。当たり前のことですが、なんともテーブルが小さ い!料理がきたらさぞかし窮屈だろうと、ウェイトレスに6人テーブルへのチェンジをお願いしましたが、もうじき混んでくるので駄目とつれない返事。再度5 ドルチップを付けて頼むと、今度はニコニコ笑って案内してくれました。(笑)


これこそアメリカなのです。自分の担当する6人用テーブルに6人が座るとチップは6人分。ところが4人しか座らないとチップは4人分しか入りません。そこ でその差額を5ドルのチップで埋めるというわけです。サービス業に従事する人たちは賃金が低くチップも重要な収入源ですから、極端に言えばチップの金額に よってサービスの変わることもあり得るのです。


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それにしても元祖飽食の国アメリカ、その量にはびっくりします。特に雨宮さんの注文した日本で言うミックスフライ定食、これは笑えました。大食い選手権な みです。二人前、いや三人前はあろうかというボリュームで、しかもフライ!油料理であの量ですから見ているだけでも満腹感いっぱいになってしまいます。 こっちの人は体が大きいからこれくらい食べるのかなぁと思って見ていると、やっぱりみんな残してました。作った料理の少なく見積もっても三分の一がごみ箱 行き。幼い頃に『ご飯粒を残すとバチが当たるよ!』とか『夜にお化けが出るよ!』なんて言われて育った世代ですが、物理的に考えても食べるのは無理です。 胃袋の大きさの何倍もあるんですから・・・。
 強いて言うなら、『ご飯を食べられないくらいに作るとバチが当たるよ!』ではないでしょうか。
皆さんはどう思われます?