海外道中記
フォーラムショップスへ
ph-p-29.jpg
コンベンションセンターで一仕事を終えると、美濃先生と合流しブランド専門店やレストラン、雑貨店などが並ぶ『フォーラムショップス』へ行きました。ミラージュホテル横に入り口があり、そこを抜けるとモール内は正に古代ローマの街並みです。天井には雲の流れる大空が広がり、時間と共に色が変わります。うっかりすると屋内、それも地下にいることを忘れてしまいます。


ph-v-29.jpgフォーラムショップス内でもアトラクションをいくつか見ることができます。街並みが古代ローマ調であることは前述の通りですが、いたる所に神話に出てくるような戦士や女神などの彫刻があります。歩いて最初の広場の中央にも酒の神バッカスがドーンと座った5mから6mくらいの像がありますが、毎正時になるとこのバッカスが突然喋りだし、アポロンやビーナスを誘って楽しいパーティーを始めるのです。



ph-p-30.jpgずっと奥の広場では3人の神々による火と水のショーが、やはり毎正時に始まります。すべて彫像が動いたり喋ったりするのですが、その動作や口の動きは実際の人と寸分違わず、まるでCGを駆使した映画を見ているようです。この神々のショーでもやはり火と水をふんだんに使います。ショーの行なわれる舞台下は20万リットルの巨大水槽で、中には650匹以上の様々な色をした美しい熱帯魚が泳いでいます。これらの広場は待ち合わせ場所に最適です。

 ところで、このフォーラムショップスは面積あたりの売上高が北米最高というエリートショッピングモールですが、東京お台場にオープンしたヴィーナス・フォートはなんとこのフォーラムショップスを模したもので、構想段階ではずいぶんと関係者が見学に来たそうです。




ph-p-31.jpg

ラスベガスに来るとフォーラムショップスに行くということが私の定番メニューの一つですが、フォーラムショップスへ行くと『プラネットハリウッド』で食事をするというのも定番メニューです。プラネットハリウッドは略してプラハと言いますが、A.シュワルツェネッガーやS.スタローン、B.ウィルスなどハリウッドの豪華スターが共同経営しているレストランです。映画の撮影に使った衣装や小物、模型などが店内いっぱいに飾られ、映画ファンには見逃せないお店です。


ph-p-28.jpg料理はどちらかというと若者向けですが、手頃な価格でボリューム満点です。ホノルルやニューオーリンズ、アトランタ、オーランドなど私が出張や旅行で訪問した都市にはすべてありましたが、このお店で必ず買って帰る土産はTシャツやポロシャツです。ラスベガスで買えば『Planet Hollywood LASVEGAS』というように各都市の名前がロゴに入るのです。プラハは日本ではあまり知られていませんが、中には世界中のプラハのTシャツを集めることにはまってしまっている熱狂的なファンも多くいるそうです。

実は私もニューオーリンズプラハのポロシャツを神戸で着ていて、突然アベックに『えー!行ったんですかぁ?いいなぁ!』と声をかけられてびっくりしたことがあります。何でも新婚旅行でホノルルのプラハへ行ってから病みつきになり集めているものの、ニューオーリンズのような日本人にとってマイナーな都市には行ったことがないので、とても羨ましかったそうです。『今度行った時に買って来てあげるよ』と言うととても喜んでくれましたが、いつになるやら・・・。そもそも連絡先を聞くのを忘れてました。(笑)