特に介護保険の施行が決定した頃から、ドイツの展示会にも日本人の姿が増えてきました。それまでは、ほとんどいなかったのですが・・・。競争が激化している点では各社ともにつらいものがありますが、私にとっては商談スピードが格段に早くなったことと競争心で仕事により一層の気合が入ることで、どちらかと言うと競争の激化は歓迎です。
いつもは、通訳の人は二日目からの『本格的商談(?)』でご登場いただきますので、初日は自分たちだけで会場全体を2、3周回りますが、03年はミッチさんのスケジュールの都合上、初日に来てもらいました。ところで、2、3周と言っても海外道中記アトランタ編でもご紹介しました通り、とてつもなく広い会場で一列目を端から端まで行ってから隣の列を端から端まで、の繰り返しですので歩く距離は何キロメートルにもなります。おまけに鞄はカタログやサンプル品ですぐにいっぱいになり、最終的には両手に10kgくらいの荷物を抱えることも珍しくありません。
皆さん、展示会に行く時は車輪付きの鞄を持っていきましょう!安いものだと7,000円くらいで売っており、いざとなれば帰国前に鞄ごとホテルのフロントから宅配便で日本へ送れます。