海外道中記
まずは飲み水の確保
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これも97年初訪問での失敗経験で学んだことですが、到着後できるだけ速やかに飲料水を確保した方が良いです。ヨーロッパの水道水は飲めなくはありません が、かなりの硬水です。硬水とはカルシウムなどミネラル分を多く含む自然水のことですが、日本人にとってはお腹をこわすことがありますし、どこの国であっ ても水道水を飲むということは基本的にはタブーです。

そこで飲料水を確保しなくてはいけないのですが、ドイツでは自動販売機などはありませんし、コンビニエンスストアなども極めて珍しい代物です。ホテルのルームサービスで頼むことはできますが、値段が高く炭酸水しかないことが多いです。味のない炭酸水は、私はどうも好きになれません。ヨーロッパでは無炭酸水の方が珍しく、本当かどうか分かりませんが『普通の水にお金を払うのは癪に障るので炭酸水という製品を買うんだ』とアクショングループのドイツ総代理店の人が言っていました。


nb-ph-23.jpg炭 酸水の嫌いな私としては、何としても無炭酸水を確保しなくてはなりません。いつもニュールンベルクで泊まるホテルは中央駅の近くにある、MARITIMホ テルかインターシティホテルですが、97年に2時間くらい中央駅周辺を歩き回ってようやく駅構内のミニコンビニエンスストア(?)に日本でもお馴染みの EVIANが売っているのを探し当てました。ここ数年は海外からの旅行者の要望が多いのか、比較的簡単に売店で無炭酸水を見つけることができるようになり ました。
 ニュールンベルクを訪問される時は、飲料水を空港で買うかホテルに入る前に中央駅付近で買うことをお勧めします。(一度ホテルに入ると、長旅のあとということもあって出るのが億劫になりますから)