海外道中記
いざドイツへ向けて出発!
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私がドイツに行く時は、以前は日本のJALにあたるルフトハンザ(ドイツ)航空を利用していましたが、最近はいつもKLM(オランダ)航空です。個人的にですがルフトハンザ航空の乗換え地フランクフルトよりもKLM航空の乗換え地オランダの空港の方が好きだからです。





nb-ph-21.jpg乗り継ぎが悪いと、乗換えのために空港で4時間から5時間くらい待たなければならず、オランダの空港の方がショッピングセンターやカジノがあって、時間を潰しやすいのです。ただ、最大の理由はアメリカに行く時に乗るNW航空とKLM航空が提携しているので、マイレージが貯まりやすいことですので、NW航空を使わない人やマイレージを貯めていない方は、どちらの航空会社でもほとんど差はありません。


nb-ph-585.jpg話は変わりますが、01年以降の海外出張はことごとくタイミングが悪いです。アメリカのメドトレード見学に行く1ヶ月前に米国同時多発テロ。それでも強行しましたが、出発3日ほど前に米軍特殊部隊が地上戦に突入するわ、国内は炭素菌がばら撒かれるわで散々でした。翌年も出発間近にバリ島で数百人も死亡する爆弾テロが起きるわ、ソビエトで過激派が800人も人質を取るわで、やっぱり散々でした。(ついてない)
『3度目の正直』になるか『2度あることは3度ある』になるか、運命の03年ニュールンベルクは、結果的に後者でした。出発10日前くらいに、米英軍が国連の承認を得ないままにイラクと開戦してしまったのです。(つくづく、ついてない・・・)
例によってキャンセルが相次ぐ中、またまた強行しました。いくら何でも、戦争反対国のドイツにテロを仕掛けることはないだろう、と言うささやかな希望があったからです。


nb-ph-646.jpgこうして道中記を書いているということで無事帰国してはいますが、"SARS"なる今度は目に見えない病原菌が世界中で猛威を振るっており、ニュールンベルクというマイナーな地方都市にも関わらず、感染者が1名だけとは言え確認されたとのことで、帰国後しばらくは周りから避けられました。(とことん、ついてない・・・・・)
次回のアメリカ出張こそ、安心して出発できますように・・・。


nb-ph-95.jpgいつも思う事ですが、5時間を超えた辺りから時間の過ぎるのが異様に遅く感じます。
 私は体質的にどこででも寝ることができるのでラッキーですが、そうでない人にとっては10数時間座っただけで過ごすのはかなり大変のようです。フランクフルトにしてもオランダにしても、だいたい13時間弱くらいで着きますが、その間に日本で公開前の最新映画が3本くらい鑑賞できるのがせめてもの救いです。

 飛行機に乗っている時に、知っていると便利な話題を一つお知らせします。
フライトアテンダント(昔はスチュワーデスと言われていました)が食事の準備を始めたら、念の為にトイレに行っておいて下さい。食事を客席まで配るためにカートが出てしまうと、通路いっぱいですのですり抜けることが困難ですし、食事が終わると決まってトイレの前は長い列ができてしまいます。もしも不幸にも食事の後にトイレに行きたくなった時は、女性が3人並んでいる列よりも男性が6人並んでいる列の後に並ぶことをお勧めします。女性の場合はお化粧直しの方もいるので、一人で5分くらいかかる人も珍しくありません。
以上、ご参考までに。