海外道中記
素敵なレストランをご紹介します
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私や雨宮さんがデュッセルに来た時に、必ず行くレストランが2軒あります。
1軒目は『ツム・シフフェン(Zum Schiffchen)』ですが、創業が1628年と歴史のあるレストランで、ナポレオンやハイネも訪れたことがあるという由緒あるレストランです。







dd-ph-06.jpgお勧めメニューはヘムシェ(Hammche)という料理で、豚のももを塩づけにし香草入りのスープでぐつぐつと煮込んだものですが、多分ドイツでしか食べることのない、言い換えればドイツに来たからにはソーセージと同様に一度は食しておきたい代表的な郷土料理の一つです。ただ、注意点として2人か3人で一皿注文するということです。





dd-ph-07.jpg初めてこのヘムシェを食べた時、私と雨宮さんがそれぞれ一皿ずつ注文しましたが、その量の多さとコテコテさに不本意ながら途中でギブアップしてしまいました。2回目から2人で一皿を注文すると、最後までとても美味しく食べることができました。皆さんのお口に合うかどうかわかりませんが、ヘムシェはどこのドイツ料理店でも定番メニューとしてあると思いますので、一度召し上がって下さい。



dd-ph-20.jpg2軒目のレストランは『フィッシャーハウス(Fischhaus)』というシーフードレストランです。ここの料理は何を注文しても外れたことがありませんが、絶対に召し上がっていただきたいのはムール貝です。小型バケツにスープで煮込んだムール貝がてんこ盛りになって出てきます。これも量が多いので2、3人で一人前頼むとちょうどくらいです。貝を食べ終わってからのエキスがたっぷり溶け込んだスープも絶品です!



dd-ph-21.jpgこのレストランで唯一問題があるとすると、それはメニューが分からないということです。一応は英語のメニューもあるのですが、それにしても魚の名前なんてほとんど知りません。他のほとんどの日本人客は、どうしても分かる名前の付いた料理 (例えばシュリンプ(海老)やクラブ(蟹)) を注文してしまいがちですが、それではシーフードレストランに来た甲斐がありません。
 そこで私たちは、いつもムール貝と店員さんのお勧め料理、それに適当に選らんだ料理を注文します。店員さんのお勧め料理は何となく安心できますが、適当に選んだ料理はボリュームも味も、そもそも何の魚かもわかりませんので出てくるまで期待と不安を楽しめます。(笑)

 以上、私がお勧めするデュッセルの人気レストラン2軒ですが、皆さんの知っているお店でお勧めレストランがあれば、是非教えてください。