取扱商品

入浴補助

ご使用方法

  1. リフトを浴槽に置き、しっかり安定させ、サイドフラップが浴槽の縁にかかっているのを確かめてから腰をおろしてください。

  2. ゆっくりと、本体の中央に移動してください。(オプションのスライド式ターンテーブルを使用すれば、座面での移動・回転も簡単です)

  3. 姿勢が整ったら、手元のコントローラーで、お好みの深さにしてください。

  4. ラクヨクーンの特長として、ゆっくりスムーズに下がるので、体をお湯の温度に慣らしながら入浴できます。

OPTION

着座後の移動や方向転換に便利な

スライド式ターンテーブル

品番:BLTS10

32,780(税込)

安全・快適に入浴を楽しんでいただくためのワンポイントアドバイス

入浴中の死亡事故は比較的冬に多いというデータがあります。

血圧が上がると脳出血等の危険が、下がると脳梗塞や心筋梗塞の危険が生じます。
特に動脈硬化の進んだ高齢者にとって、この短時間での血圧の乱高下は、まさに死に直結します。
では、少しでも危険を少なくするためには、どのように入浴すれば良いのでしょうか。
  1. 浴室をできるだけ暖かくしておく

    浴室暖房が最も好ましいのですが、困難な場合は、入浴前に蓋を外して給湯・湯沸かしをし、できるだけ浴室の温度を上げます。入浴前には、床にお湯を十分に流し、冷たくないようにします。

  2. ゆっくりとしたスピードでお湯につかる

    入浴前の体の準備として、足から徐々に上半身へかけ湯をしてから、お湯にゆっくりとしたスピードでつかる入浴方法が体に最良ですが、ラクヨクーンはそれを考えて、無理なく快適にゆっくりとお湯につかれるように、スピードを調整しております。入浴前に10分程度足首から下をつける足浴を行うと、この入浴前準備効果と湯冷めをしづらくなるダブルの効果があり、更に良いです。

  3. お湯の温度が40℃を超えないようにする

    日本人は「熱いお風呂に肩まで」という入浴が好きな人が多いようですが、これは最も危険な入浴方法です。血圧の急低下を招くばかりでなく、体温が2℃以上上がると、非常に血が固まりやすくなることが確認されています。また、脳梗塞や心筋梗塞までいかなくても、体温が上がり過ぎることで脳の働きが悪くなり、気を失ってしまい溺死するケースも多発しています。そこで、長時間入浴しても体温の上がりにくい40℃までの温度で入浴するのが良いでしょう。

  4. 半身浴にする

    肩までつかる全身浴は、体温の過度の上昇や血圧が急低下する可能性が高くなるばかりでなく、欧米と違い深い浴槽の日本の風呂は、その水圧によって、心臓や肺に大きな負担を与えます。そこで肺より下のみぞおち付近までつかる半身浴が最近注目されています。全身がつからなくても血行は良くなりますが、冬など寒い時は、肩にお湯をかけたり、タオルをかけてください。ラクヨクーンは、本体が最も下がった時に自然と健康的な半身浴ができるように設計されています。

  5. 入浴後には十分な水分を補給する

    入浴によってかなりの水分が体から失われますが、これは一気に血液をドロドロにしてしまいます。血液をサラサラに戻すには失われた水分を補給しなければなりませんが、高齢者は特に喉の渇きに鈍くなっていることがありますから、入浴後に意識してコップ2~3杯の水を飲んでください。この時、温まった体に冷たい飲み物は、胃や腸に負担がかかりますので常温以上にしてください。