
足腰の弱った方の入浴は、危険が伴うだけでなく、介助するご家族にとっても大変な重労働です。
でもやっぱり「できれば自宅のお風呂に入りたい」
そんなご希望をかなえるためにドイツで開発されたのが、世界水準の入浴補助リフト「ラクヨクーン」です。
欧米各国で月産数千台の販売実績を誇り、お客様の声を基に改良を重ねたラクヨクーンは安全で快適なバスタイムを皆様にご提供します。


リフトを浴槽に置き、しっかり安定させ、プレートが浴槽の縁にかかっているのを確かめてから腰をおろして下さい。

ゆっくりと、本体の中央に移動して下さい。(オプションのスライド式ターンテーブルを使用すれば、座面での移動・回転も簡単です)

姿勢が整ったら、手元のコントローラーで、お好みの深さにして下さい。

ラクヨクーンの特長として、ゆっくりスムーズに下がるので、体をお湯の温度に慣らしながら入浴出来ます。

着座後の移動や方向転換に便利なスライド式ターンテーブル
¥29,800(税別)



入浴中の死亡事故は比較的冬に多いというデータがあります。
血圧が上がると脳出血等の危険が、下がると脳梗塞や心筋梗塞の危険が生じます。特に動脈硬化の進んだ高齢者にとって、この短時間での血圧の乱高下は、正に死に直結します。では、少しでも危険を少なくするためには、どのように入浴すれば良いのでしょうか。
浴室暖房が最も好ましいのですが、困難な場合は、入浴前に蓋を外して給湯・湯沸かしをし、できるだけ浴室の温度を上げます。入浴前には、床にお湯を十分に流し、冷たくないようにします。
入浴前の体の準備として、足から徐々に上半身へかけ湯をしてから、お湯にゆっくりとしたスピードでつかる入浴方法が体に最良ですが、ラクヨクーンは、それを考えて、無理なく快適にゆっくりとお湯につかれるように、スピードを調整しております。入浴前に10分程度足首から下をつける足浴を行うと、この入浴前準備効果と湯冷めをしにくくなるダブル効果があり、更に良いです。
日本人は「熱いお風呂に肩まで」という入浴の好きな人が多いようですが、これは最も危険な入浴方法です。血圧の急低下を招くばかりでなく、体温が2度以上がると、非常に血が固まりやすくなることが確認されています。また、脳梗塞や心筋梗塞までいかなくても、体温が上がり過ぎることで脳の働きが悪くなり、気を失ってしまい溺死するケースも多発しています。そこで、長時間入浴しても体温の上がりにくい40度までの温度で入浴するのが良いでしょう。
肩までつかる全身浴は、体温の過度の上昇や血圧が急低下する可能性が高くなるばかりでなく、欧米と違い深い浴槽の日本の風呂は、その水圧によって、心臓や肺に大きな負担を与えます。そこで肺よりしたのみぞおち付近までつかる半身浴が最近非常に注目されています。全身がつからなくても血行は良くなりますが、冬など寒い時は、肩にお湯をかけたり、タオルをかけて下さい。ラクヨクーンは、本体が最も下がった時に自然と健康的な半身浴ができるように設計されています。
入浴によってかなりの水分が体から失われますが、これは一気に血液をドロドロにしてしまいます。血液をサラサラに戻すには失われた水分を補給しなければなりませんが、高齢者は特に喉の渇きに鈍くなっていることがありますから、入浴後に意識してコップ2~3杯の水を飲んで下さい。この時、温まった体に冷たい飲み物は、胃や腸に負担がかかりますので常温以上にして下さい。

入浴補助リフト「ラクヨクーン」の欧米タイプは、日本の品質基準よりも厳しいといわれる国際的な品質管理検査機関TUVの御墨付きをもらっています。また、生産工場は、もちろんISO9002を取得しており、品質面、アフター面でも備えは万全です。
「ラクヨクーン」は、欧米各国の圧倒的な導入実績を基にたゆまぬ進化を続けてきました。主だった18種類の部品すべてを在庫していますので、保証期間内外を問わず迅速で安価な保証をお約束します。
| 組立後の寸法 | |
| 許容重量 | 130kg |
| バッテリー | DC12V/2.7Ah(充電時:100V/50・60Hz) |
| 充電時間 | 約5時間 |
| 1充電昇降回数 | 約12回(使用頻度と体重等によって異なります) |
| 電 力 | 66W |
| 取り付け可能浴槽 | 長さ90cm×幅40cm以上、高さ60cm以下 |
| その他 | 安全ベルト サイドフラップ(左右どちらでも装着可) |
