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アクションパッド
    アメリカより愛をこめて 世界58カ国で信頼と実績の50年
福祉の先進国アメリカからやってきた「アクションパッド」は、世界各国で50年以上の販売実績を持つ新しい素材のパッドです。
福祉研究の権威「ニューヨーク州立リハビリ研究病院」が、エアーマット・ゲルタイプ・スポンジタイプなど従来の人気タイプを含めた24種類の介護用品についてさまざまな科学テスト・臨床テストを行った結果、最も高い得点を取得。アメリカでは、ベッドでの床ずれ防止、手術台での圧迫障害防止に最も効果のあるマットとして評価されています。
国内でも3年以上にわたり臨床試験を行いましたが、アクションパッド使用中に床擦れ等の圧迫障害が発生・進行したという報告は1件もなく、著しい効果のあることが実証されました。既に日本中で多数の大学病院、総合病院、老健施設などの手術室や病棟で導入されており、高い評価を受けております。
アクションパッド
「アクションパッド」は、使う人の側に立って圧力対策や蒸れ対策を徹底的に検証してつくりあげた最先端のパッドです。AKTONドライポリマーという他に類のない優れた素材を使い、快適性、耐久性、手軽さをパック。テクノロジーとヒューマニティーをひとつにした新しい提案を、福祉の現場にお届けします。
AKTONドライポリマーはここが違います
1. 体重がかかっても、しっかり体圧を受けとめて分散するので、底抜けが起こりません。
2. 熱のこもらない性質を持っているので、皮膚温を適温のままほぼ一定に保ちます。
3. 皮膚組織に似た特性を持っているので、寝た時に違和感がありません。
4. 液体や匂いを吸収しないので、快適な使い心地が変わりません。
5. フィルムが破れても、オイルや中身が漏れたり型くずれを起こすことがありません。
 ※直射日光(紫外線)に当たると材質変化することがあります。
6. マイナス30度から100度まで対応するので、例えば火傷を負われた方に冷蔵庫で冷やした
  パッドを使うなど、様々な条件下で使用できます。
7. エタノールやヨード剤など、ほとんど全ての消毒剤が使用できるので衛生的です。
8. X線を透過するので、診察・検査用など幅広く使用できます。
ベッドや車椅子で床ずれゼロを目指します
ふわふわ座布団よりせんべい座布団の方が足がしびれにくいという経験をした人は多いはずです。現在普及している床擦れ防止用具の多くは、クッション性の良さが特徴です。これらは、安眠具としてや短期間の使用には快適だといわれますが、寝返りを打てない人や長時間の使用ではどうでしょう。内容物そのものは体圧を支えることができないので、体が上に乗れば沈み込んでしまい結果的にハンモックのように体の両側や腰部、肩などの突出した部分に余計な圧力がかかる結果となります。これはハンモック現象と言われ、最近の研究で問題視されている課題です。
「アクションパッド」はハンモック現象の基となる余分なクッションをなくし、沈むのではなく体圧を受け止めて分散するという長時間、寝たきりや座りっぱなしの方や健康を害した方を基準に対策を考えたパッドです。
手術台での圧迫障害をガードします
手術台や診察台の上で、長時間同じ姿勢を余儀なくされる患者は、発赤や関節の痛み、神経麻痺といったような圧迫障害と常に隣り合わせにあります。圧迫障害は長時間にわたり圧力を受け、特に熱を伴う場合に起こります。熱による激しい新陳代謝の要求に体が応えられなくなって進行するのです。
従来のマットは、この圧迫障害と熱の問題を充分にクリアできていたといえるでしょうか。「アクションパッド」は、ここにポイントを置いて手術用のパッドを考えました。長時間体圧がかかってもしっかりと受けとめて分散。熱をこもらせず皮膚温を適温に保ちながら、圧迫障害からガードする性能を持っています。
アクションパッド
    自立を犠牲にする床ずれ防止から、自立を支援する床ずれ防止へ
ベッドでの床ずれ防止に潜む危険
体を動かす(体動)能力が少しでも残っている人に、エアマットや分厚い低反撥ウレタンフォーム(スポンジ)など、クッション性の高い床ずれ防止用具を安易に使うとどうなるでしょう?
体全体や起き上がる時の支えとなる手や肘が沈み込むので、とても動き難くなってしまいます。そうすると、体を動かす意欲が萎えたり筋肉が萎縮することで、ベッド上で少しでも体を動かすことができた半寝たきりから、全く動くことができない完全寝たきりに移行してしまうことがあるのです。
しかも、体が不自然に曲がることで腰痛の原因になったり、体位交換や車椅子への移乗、リハビリ運動などが、とても困難になってしまうこともあります。
車いすでの床ずれ防止に潜む危険
『車椅子に乗っている人の方が、元気なので床ずれができにくい』という認識をされている方が多く、床ずれ防止用具を使っていなかったり、圧力分散能力の低い床ずれ防止用具を使っているケースが多いですが、本当にそうでしょうか?
実際には、お尻にかなりの体重が集中しますので、座っている状態の方が床ずれのできる危険性は高くなってしまいます。車椅子で床ずれができたり座り心地が悪いと車椅子に乗りたがらなくなり、それが寝たきりの原因となってしまうこともあります。車椅子上で自由に体を動かせたりできる方でなければ、十分な圧力分散能力をもった床ずれ防止用具を使用する方が良いでしょう。
自立を支援するアクションパッド
これからの床ずれ防止用具は、ただ圧力を分散するだけでなく、使う人の体動能力や介護する方の負担なども十分に考慮したものでなくてはいけません。

大切な人の残存能力と介護する方の負担を十分に考えて開発されたアクションパッドは、圧力分散や蒸れ、ズレの対策などの基本機能に加えて、抜群の安定性を兼ね備えています。
その安定性は、ベッドでご使用の方には体動能力やリハビリ妨げず、介護する方の体位交換や車椅子への移乗などの負担を軽くすることで自立を支援します。

車椅子でご使用の方には、お尻にかかる圧力を分散することはもちろん凸凹道でのショックを吸収し、不安感・不快感を取り除き、快適な座り心地をご提供することで自立を支援します
床ずれ防止と自立のバランスの図
アクションパッド
    これだけは知っておきたい、床ずれ防止の知識
床ずれってなに?
床ずれが起きる原因や正しい防止方法を知らなければ、効果的な床ずれ防止は出来ません。
ではその床ずれとは、何なのでしょうか。要因は複雑に絡みあっていますが、最も直接的な原因となるのは圧力です。皮膚が圧力を受けることで血液の流れが悪くなり、一定時間を超えると壊死に至ってしまいます。この一定期間とは通常2時間とされていますが、他にも問題があれば、2時間以内でも非常に危険な状態になるかもしれません。
床ずれは、進行すると骨まで達することも珍しくなく、患者にとっての肉体的、精神的なダメージは相当なものです。
床ずれの原因模式図
床ずれ防止用具の役目って?
床ずれ防止用具の主な役目は、床ずれのできる2大要因である圧力とずれの分散です。それによって通常2時間に1回必要とされる体位交換の回数を減らすことと、患者の圧力からくる痛みや不快感を軽減することを目指します。
大切なことは、その方の身体状態に合った床ずれ防止用具を選ぶことで、時間がかかっても自力で寝返りや、足を動かしたりできるような場合は、床ずれ防止用具はできるだけ必要最小限の大きさのものが良いとされています。
早くから全身用の床ずれ防止用具を使用すると、寝心地が良くなかったり、痛みが少なくなったりし、起きたり動いたりしなくなくなることがあります。また、厚みやクッション性が高いマットを使うことで、体が埋もれてしまって動きにくくなることもあります。その状態が長く続くと、体力や筋肉が衰えてしまい半寝たきり状態から 完全な寝たきり状態へとなってしまうケースが非常に多いのです。
床ずれ防止用具の役目
アクションパッド
    これだけは知っておきたい、床ずれ防止の知識
 
「底づきしない」こと
床ずれ防止用具を硬いテーブルなどの上に置いて、手のひらやコブシで押し込んだ時に、下の硬い部分まで行き着いてしまうことを底づき(底抜け)と言います。これは、これ以上圧力分散できないという限界を示しており、簡単に底づきしてしまう床ずれ防止用具は要注意です。
底づきの図
「押し返さない」こと
床ずれ防止用具を上から押し込んだ時に、押し返す力が強いと、それが逆に圧力となり、床ずれの原因になります。空気を入れすぎたエアーマットや一般のウォーターベッドは短時間であれば快適ですが、長時間の使用では床ずれの発生率が高いと言われるのはこのためです。
 
健康な人が床ずれ防止用具を選ぶと、クッション性の高いものを選びがちですが、必要以上に沈み込むと『ハンモック現象』が起こり、体の両サイドや肩などの突出した部分に圧力が集中するばかりか、周囲の皮膚が引っ張られてしまい、床ずれの危険性が高くなります。
沈まない図